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2004.10.14 

お待たせをいたしました。ようやく、撮影日誌の再開です。諸般の事情で更新が遅れておりました。沢山の方から遅滞のお叱りと励ましを頂くと共に、かなりの方が本稿にアクセス頂いているようで、感激至極です。ちなみに、本稿は可能な限りストーリーにあわせて書いていきますので、今後ともお付き合いの程、よろしくお願いいたします。

謎の代理人こと、大河内奈々子さん。
お美しいです。眼前で拝見すると、ますます素敵な方です。舞台挨拶では、「撮影の時間があまりないのに、ホントにセリフが多くて大変でした」とのことでしたが、仰る通り、「天使急便」は非常にタイトなスケジュールでの撮影だったのです。しかし、現場での大河内さんの演技をされる姿は、全くもって、そんな苦労を感じさせないすばらしい演技でしたね。実のところ、台本をお渡ししたときから数えても、いつの間に覚えていらっしゃったのだろう?と不思議に思っていたんですよ。まさか、あの短期間に暗記されていたとは.......

主人公勇気の兄貴分、杉原俊役は岡田浩暉さん。
勇気に"いろいろと"悪さを教えた張本人、という設定です。博学でクールなカメラマンという設定そのままに、撮影現場でも塩谷さんの兄貴(と言っては失礼ですか?)的にリードされていました。撮影初日にお二人でロケ弁を食べながらお話されていたのを覚えています。どんなお話をされていたのでしょうか。劇中、俊は女性専門カメラマンという設定になっていますが、実は当初の台本では「静物」カメラマンだったのです。花とかを撮影しているはずだったのですが....
....明石監督曰く、「やっぱり人物カメラマンでしょ?しかも女性専門!」。岡田さんが生き生きとカメラ撮影のシーンをこなされていた気がするのはわたしだけでしょうか?

「時の木の実」を手に入れたら何をしますか。わたしも含めて多くの男性があの銭湯のシーンを体現することでしょうね。
ところで、「天使急便」もスケジュールの都合でどうしても撮影し切れなかったシーンがあります。当初、銭湯シーンもカットされる予定でした。でも、いかにも「時の木の実」らしい使い方でしょ? 俳優さん、制作スタッフのがんばりで見事本編に返り咲いたのです。ちなみに、休業日の撮影でしたので、中に入浴のお客さんはいらっしゃいませんでしたよ。


【緊急告知】
「天使急便」のエンディングテーマ曲、「太陽のかなたに」が10/20に発売!!
詳しくはhttp://www.milk4649.com/にて。

ミルクティースの歌うナイスな一曲。もちろん、「天使急便」のために書き下ろされたコラボレート曲です。ストーリーにもマッチしたイイ曲でしょ?個人的にも歌いたいのですが、カラオケ店で収録してもらえませんかねぇ。

本編よりインタビューで先行出演されたのは、飯田恵美役の安めぐみさん。
ファンの方には周知かと存じますが、本当にインタビューと役の雰囲気そのままのとても柔らかな雰囲気を持つ方です。当初、恵美はエミと発音することになっていたのですが、撮影当日にメグミに決まりました。これまた明石監督曰く、「ん、面倒だからメグミちゃんにしよう。」こう書くと、明石監督が適当に決めているかのように思われるかも知れませんが、決していい加減ではなく、このノリが作品のスピード感に反映されているのですね。

さて、安さんはこのような長編の映画撮影は殆どご経験がなかったと聞いていましたが、実際の演技をみて撮影スタッフ一同(脚本家の呑繁さんも含め)、びっくりしてましたね。「ホントに初めて?」との声が上がっていました。きっと、感情移入がお上手なんでしょう。生き生きと演技されていました。

##この「天使急便」をご覧になって、安さんのドラマ出演を考えられたプロデューサの方々にお願いです。オファーの際には、是非「天使急便」を観て、の一言を御添えください。最近、バラエティ番組等によくご出演されていますが、本作品も安さんの魅力が十分伝わると思うのですが、いかがでしょうか?

根付の妖精こと、パパイヤ鈴木さん。
ご自身もパソコン系がお好きとのことで、大画面の液晶モニターをお持ちとお伺いしました。劇中にも出てくるアドテック(http://www.adtec.co.jp)さんのmp3プレーヤーを差し上げたところ、「こんなの欲しかったんだよ」と、非常に喜んでいただきました。根付のカウントダウン・ダンスはもちろん、パパイヤさんによるもの。今年の年末カウントダウンには是非皆さんで踊ってくださいね。後々に重要な役で出演されますので(って、皆さんもうお察しかな?)お楽しみに。


という訳で、ようやくメインキャストの皆様のご紹介を交えたインサイド・ストーリーをお届けすることができました。
これからは、よりストーリーと撮影の内側をお話して行きましょう。次回は「天使の誤算」からお話したいと思っています。

 
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